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今回は3チーム使って遊んでます。
一つ目は第3期スターターパックチームの『シンガポールFC@STP』。
二つ目は05-06Ver.当時のチームを再現した『FCファンキーR01』。
三つ目は09-10Ver.のスターターチームを継承している『FCオス』。
中でも『FCオス』は残り任期が少ないので積極的にタイトルを獲りに行っています。
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シンガポールFC@STP
【2011/04/23終了時点】
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓⑯ 10-11 □ DF 020 ドゥルバウ
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃⑮ 10-11 □ DF 034 クリシー
┃□┃□□□⑪□□□┃□┃⑭ 10-11 □ MF 009 エスクデロ
┃□┗━━━━━━━┛□┃⑬ 10-11 □ FW 238 マッカローネ
┃□⑨□□□□□□□□□┃⑫ 10-11 □ FW 029 ケイリソン
┃□□□□□□□□□⑩□┃
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ 10-11 ■ FW 062 ドログバ
┃■■■⑦■■■⑧■■■┃⑩ 10-11 □ MF 330 P.エルナンデス
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ 10-11 ■ MF 295 ディ・マリア
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ 10-11 □ MF 219 マリガ
┃■■■■■⑥■■■■■┃⑦ 10-11 □ MF 123 シェルストレーム
┃□□□□□□□□□□□┃⑥ 10-11 □ MF 199 ブリーギ【師弟】
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ 10-11 □ DF 132 ピシュチェク
┃□┏④━②━③━⑤┓□┃④ 10-11 □ DF 263 シェンニコフ
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ 10-11 ■ DF 291 カルバーリョ【師弟】
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃② 10-11 □ DF 228 G.マルチネス
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛① 10-11 □ GK 225 クルチ【師弟】
【基本戦術】
アンチファンタジスタ(カルバーリョ)
サイドチャンスメイク(ディ・マリア)
サイドゲームメイク(P.エルナンデス)
【戦績:2012/4/19】
■フレンドリーマッチ 1勝0敗0分
ヌメロ・エレバード:〇(0-2)
■RL(1部) 2勝0敗0分(通算4勝1敗1部)
マドリガル・アマリージョ:〇(0-1)
カナリーニFC:〇(0-1)
レギュラーリーグは順調だけど、このレベルのチームに1点差勝ちはちょっとどうなんだろ?
立ち上げ初戦での1敗が響いて暫定で2位になってるし・・・
どうせ昇格するなら1位で昇格したいよね。
とはいえ、プレミアに昇格するのは、もう少しチームを育成してからにしたいなぁ。
■エンタープライズカップ 1勝0敗0分
FCチッタ・ディ・アクア:〇(0-2)
※閉店時間により2回戦以降は出来ず・・・orz
無駄に任期を消費しちゃったかな・・・w
【戦績:2012/4/23】
■フレンドリーマッチ 2勝0敗0分
USデル・マーレ:〇(0-3)
マース・クイール:〇(1-3)
【TOPIC】
IN ■ FW 062 ディディエ・ドログバ
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FCファンキーR01
【戦績:2012/4/20】
■キングスクラブカップ 3勝0敗0分(優勝)
ルグドゥヌム・オリンピア:〇(0-6)
ベローナ・ブル:〇(0-1)
ポコ・ジョガドール:〇(0-4)
ルグトゥヌム・オリンピア戦ではニステルローイが大爆発。全得点を叩き出した。
相手はリヨン選抜のチームなので簡単には勝てないと思っていたが、蓋を開けてみれば・・・w
決勝戦のポコ・ジョガドール戦は1点目を取るまで時間がかかったものの、ビルトールの1発で先制してからは楽な展開になりました。
カップ戦全体を通して攻撃陣の活躍が目立ったけど、守備陣の頑張りも見逃せないです。
何せ、3試合全てクリーンシート(無失点)ですからね。守備陣に感謝です。
■ナショナルスーパーカップ 0勝1敗0分
サントスFC:×(2-1)
マイコン・レイチの2発に沈む。
ネイマールを警戒していたが、あまり脅威にはならなかった。
とはいえ、中盤、前線でボールを奪取、キープすることができず、得点に至らなかったですね。
このチームに限らないんだけど、自分の持ってるチームはサントスと相性が悪いことが多いような気がします。
何か自分でも気が付いていない癖(チーム編成や戦術、操作等々)が有るんですかね。
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FCオス
【戦績:2012/4/23】
■コンチネンタルカップ(優勝)
1回戦
FCバルセロナ(H):〇(0-3)
FCバルセロナ(A):〇(0-2)
決勝戦
レアル・マドリード:〇(0-1)
いつものゲーセンに行ってみると、まさにコンチネンタルカップの受付中。
待ちに待った千載一遇のチャンスとばかりにエントリー。
先客が3人程いたのですが、エントリーしたのは自分だけ。
こんなチャンス滅多にない!
で1回戦の相手はバルセロナ!
こりゃキツイなー、と思ったもののホームもアウェイも試合の主導権はこちらに。
チーム戦術を「アンチコンビネーション」にしたのが効いたのかもしれないですね。
中盤で奪ったボールをメイレレス、ティモシュク、メネガッソが上手く前線のシルバ、メッシ、ビジャに繋いで得点することが出来ました。
まさに快勝ですw
決勝の相手はレアル・マドリード。何かの冗談ですか、これは?
確かにエル・クラシコが終わったばかりだけどさ。
レアルの場合、バルサと違ってパス主体ではないので、「アンチコンビネーション」の効果は今ひとつ。どちらかと言うと「バイタルエリアブロック」の方が効果的だったかもしれない。
守備の方も堅くて、カルバーリョ、ペペ、L.ディアッラらの壁を崩すことがなかなか出来ませんでした。
引き分けを覚悟した後半ロスタイム。
ビジャがレアルの固い守りをこじ開けて決勝点!
なんとか勝利をもぎ取りました。
いやー、キツかったぁ・・・
■コンチネンタルスーパーカップ
ライジングサン・スターズ:〇(0-2)
日本代表レジェンドチームとの一戦は、ナナミとキムラのパスワークにやや苦労したものの「アンチコンビネーション」主体に中盤でボールを奪ってゲームを支配。勝利することが出来ました。
■レギュラーリーグ(プレミア) 2勝1敗0分(通算:3勝2敗1部→4位)
ブント・ドゥーアFC:〇(0-3)
ジャッロ・ロッソ・ローマ:〇(0-4)
ハイランド・ジュニアーズ:×(1-0)
こちらはどうやら混戦模様。
ハイランド・ジュニアーズに喫した1敗で1位から4位に転落。
優勝するには残り1試合は負けられない状態です。
【TOPIC】
残り任期:6試合
レギュラーリーグの残り1試合とチャンピオンズトロフィー全5試合(決勝まで行ければ)で丁度消化だねぇ・・・w
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【ツモ】
<< 2012/4/19分 >>
■ MF 298 サミ・ケディラ
□ MF 138 セバスティアン・ケール
□ FW 237 ジョナサン・ビアビアニー
■ FW 062 ディディエ・ドログバ
□ MF 070 ジョー・コール
□ FW 076 アンディ・キャロル
やっと強力FWきたーーー。
待ってたよ、ドログバさん!!
キャロルも使ってみたいけど、実力の程はどうなんだろ?
あとは、ケディラとケールが出てくれたのが地味に嬉しい。
ケディラ使いたいけど、そしたらブリーギは外すことになっちゃうからなー。
ちと迷うね。
<< 2012/4/20分 >>
■ FW 031 ネイマール
□ MF 157 アナトリー・ティモシュク
□ MF A44 ホセ・アントニオ・レジェス
■ MF 312 ガリー・メデル
バージョンアップで追加になったカードが出ましたね。
しかも今使っている選手であるレジェスが出てくれるとは!
05-06版のレジェスも良いのだけど、こちらの新しいヤツも当然気になります。
カードデータを見ると左右どちらのポジションでもイケそうだし、FW→MFになっているから点取り屋よりもチャンスメーカーやアタッカー色が強そうだし、色々と違いが感じられそうです。
<< 2012/4/23分 >>
□ DF 322 リカルド・コスタ
■ GK 129 ロマン・バイデンフェラー
□ MF A26 フレディ・グアリン
□ MF 090 ライアン・ギグス
□ DF A34 アルバロ・ドミンゲス
□ MF 203 ダビド・ピサロ
■ FW 094 ディミタール・ベルバトフ
□ DF 023 レオ
☆ MF WOM3 メスト・エジル
久々のレアカード!
でも、WOMエジルと追加カードが出なければ、果てしなくスターターパック的なツモ。
いい加減勘弁してほしいよね。
ちなみにスターターチームの時に出たカードは、ベルバトフとレオ。
レオは第1期スターターチームで使ったので除外。
ベルバトフ使ってみたいけどFWは足りてるから、今回は(今回も)パスw
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